筑紫野市議会 2022-06-21 令和4年第3回定例会(第3日) 本文 2022-06-21
現施設は、昭和57年3月に竜岩小学校が統廃合により閉校した後、平成4年、御笠地区振興会会長、香園区長、筑紫野市子ども会育成会連絡協議会、社会教育委員、その他、学識経験者の方々が検討を重ねられたものが施設整備、利用の在り方となっております。 これは、青少年が健やかに心身ともに成長していくための施設、健全育成の施設としての社会教育施設としていただきたいとの内容であり、現在に至っております。
現施設は、昭和57年3月に竜岩小学校が統廃合により閉校した後、平成4年、御笠地区振興会会長、香園区長、筑紫野市子ども会育成会連絡協議会、社会教育委員、その他、学識経験者の方々が検討を重ねられたものが施設整備、利用の在り方となっております。 これは、青少年が健やかに心身ともに成長していくための施設、健全育成の施設としての社会教育施設としていただきたいとの内容であり、現在に至っております。
青少年育成市民会議や子ども会育成会連絡協議会、地域の子ども会への事業運営補助を行い、活発な活動を支援いたしました。青少年育成市民会議では六中・生徒会サミット、子ども会育成連絡協議会ではインリーダー研修等を共同で実施することにより、次世代のリーダー等の青少年育成を図りました。また、自治会で行われる青少年育成活動を通して地域教育力の活性化も図られているものと考えております。
年配の方が多かったんですけど、そこに男性も女性もちょっと入って盛り上がった時代があってるんですけど、今ってその実行委員会もなくなって、そして男女共同参画ネットワーク春日、先ほど、このネットワークフェスタを主催している団体ですけど、ここもですね、一つ団体が、子ども会育成会連絡協議会が脱退したりして、なかなかですね、ふえていない状況なんですね。
会場使用料の件ですが、それが収入になるため差し引いてということがありましたが、春日市の公益活動をされている社会教育団体、子ども会育成会連絡協議会等あるかと思いますが、そちらは今まで減免ができていたのに、指定管理者制度導入になったために、会場使用料を取られるようになると。
社会教育関係の団体に関しましては、先ほど申し上げましたが、例えば子ども会育成会連絡協議会といったような所とも意見を伺っております。そのようなかたちで幅広く市民の声を傾聴しております。引き続きまして、市民ニーズの把握に努めまして、教育施策の推進に努めてまいりたいと存じております。 ○議長(諫山直君) 田中議員。
159: ◯委員(西川文代君) 春日市子ども会育成会連絡協議会とか、春日市婦人会とか、その他もいろいろ団体ありますけれども、社会教育団体、関連団体ということで、団体連絡室というのがあると思うんですね。
次に、青少年の健全育成についてですが、具体的には、地域での体験活動及び異年齢交流の場であるステキな夏休み教室、BGレンジャー事業、通学合宿事業などを推進し、また警察、学校、PTAなどで構成する青少年連絡会や青少年育成市民会議、青少年指導員会や子ども会育成会連絡協議会などの関係団体との連携を深めることにより、地域ぐるみで青少年の健全育成に取り組んでまいります。
春日市の社会教育関係団体であります子ども会育成会連絡協議会──「春子連」と申しております──それから少年の船が実施している体験活動につきましては、市や教育委員会が共催をし、補助金を支出いたしております。ちなみに社会教育法では、社会教育関係団体に対して不当に関与してはならないという大前提がございます。社会教育法の12条でございます。
その子どもの育成にかかわる組織に、大野城市では大野城市子ども会育成会連絡協議会というのがあります。通称は、略して「市子連」といいます。その下部組織に、各4コミにあります、東・北・中央・南地区にあります「地子連」というのがあります。地区子ども会育成会連絡協議会といいます。略して「地子連」ですね。その下に、各行政区ごとに子ども会があります。通称「単子」というんですけどね。
これらの問題に対処し、青少年の健全育成を目指すためには、家庭・学校・地域で、青少年にかかわるあらゆる人たちの連携が必要となってきており、青少年育成市民会議、青少年指導員会、少年補導員会、子ども会育成会連絡協議会などにおいて、積極的かつ自主的、主体的な諸活動が展開されております。
現在は、小中学校長会、コミュニティ運営委員会、子ども会育成会連絡協議会、大野城市PTA連絡協議会、青少年団体連絡協議会、大野城市文化連盟、大野城市体育協会、大野城市社会福祉協議会、大野城市保育所連盟、また学識経験者から選出しています。選出方法は、学識経験者以外は各団体へ選出の依頼をし、推薦された方に委員になっていただいております。
事業内容は、青少年健全育成事業としまして、青少年教育指導員の嘱託職員賃金206万6,000円と、少年の船関係事業への補助金と参加助成金、青少年リーダー育成事業、青年団体連絡協議会、子ども会育成会連絡協議会、子ども会育成会と青年団体連絡協議会の事務取扱者への補助金など、青少年団体育成支援事業が516万3,000円です。 次に、青少年の居場所づくり事業です。
今後の活性化策といたしましては、大野城市子ども会育成会連絡協議会と連携をいたしまして、魅力ある子ども会づくりについて、調査研究を進めていきたいと考えております。以上でございます。 426: ◯議長(関岡俊実) 岡部議員。 427: ◯9番(岡部和子) 子どもたちが地域での活動を通して居場所を見つけているよう、市の支援を進めていただきますようお願いいたします。
事業の内容は、青少年健全育成事業としまして、大野城市少年の船関係事業への補助金と助成金、青少年リーダー育成事業、青年団体連絡協議会、子ども会育成会連絡協議会、子ども会育成会と青年団体連絡協議会の事務取扱者への補助金など、青少年団体育成支援事業が768万8,000円です。 次に、青少年の居場所づくり事業です。主な内容は、放課後子ども教室モデル事業補助金として560万円です。
主な事業は、大野城市少年の船関係事業への補助金と助成金が360万6,000円、青少年リーダー育成事業が52万3,000円、青少年団体連絡協議会、子ども会育成会連絡協議会、子ども会等の施設利用補助金、子ども会育成会と青年団体連絡協議会の事務取扱者への補助金である青少年団体育成支援事業が総額で198万4,000円です。
そういった中で、平成20年度から市の子ども会育成会連絡協議会でも魅力ある子ども会づくりのプロジェクトというのを進めております。ただ、本年度は50周年事業の準備でプロジェクトが休止しておりますけれども、やはり今掲げております魅力ある子ども会づくりの一つの手段として、全員子ども会という加入者は誰でも加入できるのだよという方向性の議論も当然必要になってくると思います。
青少年教育活動費では、青少年教育担当の社会教育指導員1名を配置しており、主な事業として、新成人のつどい事業、青少年リーダー育成事業等の事業補助金、少年の船事業、また、子ども会育成会連絡協議会、青年団体連絡協議会などの青少年の育成団体へ補助金を交付し、団体の育成に努めています。平成19年度の少年の船では、103名の団員で、浦添市の仲西小学校を訪問し、浦添市の児童との交流会を行いました。
福岡市においても、子どもにかかわる団体が数多く活動されていますが、その中でも子ども会は、昭和35年に子ども会育成会連絡協議会として結成されて以来、50年近くの長きにわたり、子どもたちにとって最も身近な団体として青少年の健全育成に尽力されてこられました。
子ども会育成会連絡協議会補助金、65万円。青年団体連絡協議会育成補助金、19万3,000円。青少年リーダー育成事業補助金、111万1,000円。 数多くある補助金の中から、今、14種類の補助金を読み上げましたが、合計金額が860万6,000円であります。 同和予算の人権・同和対策補助金が863万7,000円で、ほぼ同額でありますが、これは3団体への補助金となっています。
203: ◯企画政策部長(藤田 實) まず、第1部会の構成は、コミュニティ運営委員会、小学校教頭会、PTA連絡協議会、幼稚園保護者、子育てサークル、食進会、子ども会育成会連絡協議会、主任児童委員、スポーツ少年団本部から代表の方等に、関係課職員を含めまして19名でございます。